人気作家さんの豆皿で彩る、初夏の食卓

人気作家さんの豆皿で彩る、初夏の食卓
作りおきの常備菜や、冷蔵庫に残ったおかずだって、ちょこんと盛るだけでご馳走に変えてしまう魔法のうつわ、豆皿。
手のひらに収まる小さなサイズなのに、その働きぶりは頼もしいかぎりです。
ライフスタイルショップ・アンジェの「夏の豆皿市」には、人気作家さんたちの実にさまざまな表情をした豆皿が揃っていますよ。初夏の食卓は人気作家さんたちのこんな豆皿で、いつものテーブルを賑やかに彩ってみませんか?

アンジェ web shop
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2017/06/16
2021/10/07
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【アンジェの「夏の豆皿市」開催中♪】人気作家さんたちの豆皿が大集合!

《九谷青窯・小林巧征さん》 

作家の作品でも工業製品でもない、工房ならではの暮らしの器を作り続けている「九谷青窯」から届いたのは、伝統的な七宝模様をモチーフにした小林巧征さんの豆皿。

仏教における「七種の宝物」を示す縁起の良い模様を、手のひらサイズのうつわに写したような1枚です。素焼きの後に絵付け・色付けを施し、それぞれの工程のたびに窯で焼く手間の掛かったうつわ。1枚1枚丁寧に描かれた手書き模様からは、伸びやかな躍動感が滲みます。

■使用しているアイテムはコチラ
「九谷青窯 小林巧征 色絵七宝3寸皿 豆皿」 https://goo.gl/yj8tjH

《石田裕哉さん》

熊本阿蘇市の陶芸作家・石田裕哉さんから届いたのは、繊細に浮かび上がる自然のモチーフと美しく艶めく釉の色、そして小さな体ながらも食卓で他の食器に埋もれることのない個性的なカタチが目を引く小皿です。

■使用しているアイテムはコチラ
「石田裕哉 小皿」 https://goo.gl/kzYQnI

小さな存在ながらも凛とした佇まいを持つ小さな菊の花々。
菊の花弁を模った豆皿たちは、まるで自然界のそれのように異なる表情を帯びます。
黒釉菊豆皿は男性的な色を纏いながら丸い花弁が愛らしい印象に、青白磁菊豆皿は透き通る肌が艶めく曲線が優美な印象。それぞれの個性が香り立つ、花の豆皿です。

■使用しているアイテムはコチラ
「石田裕哉 菊豆皿」 https://goo.gl/LxhtBo

《su-nao homeさん》

凛としたうつわの世界観が魅力のsu-nao homeさんから届いたのは、金属のような黒マットの質感の中に揺らぐ、土の温もりを小さな豆皿に閉じ込めた小さなうつわ。
来客時にちょこんと小さなお菓子を乗せたり、ちょっぴりおすましした薬味皿にしたりと、どんなテーブルにもリズムをもたらす小さくて愉しい存在です。

■使用しているアイテムはコチラ
「su-nao home 豆皿」 https://goo.gl/pKor7y

《松尾直樹さん》

京都の作家・松尾直樹さんから届いたのは、あちこちのシーンで花開くような小さな小さな輪花鉢。お客さまにコーヒーとともに小さなクッキーを1枚のせてお出ししたり、普段の食卓でちょっとした薬味をのせて出したり、掌に乗るその小さな輪花の豆皿はいくつもの表情を持ち合わせます。

■使用しているアイテムはコチラ
「松尾直樹 輪花鉢 SS 豆皿」 https://goo.gl/r2GvGP

さまざまなシーンで活躍♪ 初夏の食卓コーディネート

夏の定番!そうめんに薬味皿を添えて

夏はそうめんや、ざるそばなど、冷たい麺類の食事が増える季節。
豆皿たちに薬味をのせて添えるだけで、いつものコーディネートにバリエーションが広がりそう。

豆皿分の小さなおやつで、ちょっとひと息

家事の合間や休日のおやつ時に、お気に入りの豆皿に小さなおやつをのせて。たったそれだけで、心がほっと安らぐおやつ時間に。

キンキンに冷えたビールのおともに、おつまみをのせて

茹でたての枝豆に、自家製ピクルスや冷奴。ビールのおともたちを豆皿に盛り付けたら、あっという間に今晩のご馳走の出来上がり♪

▼アンジェの「夏の豆皿市」はコチラ
https://goo.gl/HOYvJp

いかがでしたか?
あれこあれ使える、小さな小さなうつわたち。
ぜひお気に入りの豆皿を、アンジェの「夏の豆皿市」で見つけてみてくださいね。

■アンジェ web shop
気ままな暮らしのライフスタイルショップ。
キッチンツール、テーブルウェア、家電など話題のグッズを多数揃えています。

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