読んだらきっと欲しくなる♪機能性抜群「工房アイザワ」のステンレス弁当箱

読んだらきっと欲しくなる♪機能性抜群「工房アイザワ」のステンレス弁当箱
日本一のステンレス加工産地、新潟県燕市にある「工房アイザワ」は大正11年創業。つまり、なんと95年の歴史をもつ老舗キッチンツールメーカーなんです♪機能的であること、美しくあることに徹底的にこだわったものづくりは国内外で高く評価されており、カトラリーの「MONOPRO+BOXER」シリーズは、ニューヨーク近代美術館の永久保存版デザインコレクションに選定されているほど。今回はそんな工房アイザワの、使いやすさで定評のあるお弁当箱を型・サイズごとにご紹介します!購入を検討されている方、必見ですよ♪
フーディストノート
フーディストノート
2017/08/24
2023/08/22
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角型ランチボックス 中(670ml)

@meiyuinaがシェアした投稿

「工房アイザワ」の角型ランチボックスにはいくつかサイズがありますが、こちらは中サイズ。小サイズが360ml、大サイズが1000mlなので、少食の方やおかずだけを入れておにぎりを別に持っていく方は小サイズ、食べ盛りのお子さんやしっかりランチを食べたい方には1000mlが良いかもしれません。高さもあるので、「#のっけ弁」にもぴったり!編み編みのオムライスも、キレイなまま持ち運べそうですね♪


工房アイザワ 角型ランチボックス 中
サイズ/(約)160×134×H50mm
容 量/(約)670ml

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丸型ランチボックス(400ml)

ほっこりとした印象の丸型ランチボックス。コンパクトに見えますが、実際は容量400mlと意外にしっかり。写真のようなガパオや丼系のメニューによく合います。
金属製のランチボックスはフチの部分に厚みがないとパッキンとの接触面が狭くなり汁が漏れやすかったり、洗う時などに手に怪我をするのが心配な場合もありますが、工房アイザワのランチボックスはフチの処理が丁寧で、しっかりとした厚み・丸みがあるのもうれしいですね♪

工房アイザワ 丸型ランチボックス
サイズ/(約)φ133×H50mm
容 量/(約)400ml

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角型ランチボックス 小2段(360ml×2)

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人気の2段式は数種類をラインナップ。おかずと麺をそれぞれ別の段に入れれば、麺の上からそのままつゆをかけて食べられるので便利ですね。上の段の底で下の段にフタをするタイプが多い中、工房アイザワのランチボックスは上下それぞれにパッキンがついたフタをしてから重ねるので、南蛮漬けのような少し汁気のあるおかずも漏れにくく安心ですね♪パッキンはサイズ別に別売りもしているので、長く使って汚れたり劣化してきたら取り替えることができます。

工房アイザワ 角型ランチボックス 小2段
サイズ/(約)130×117×H90mm
容 量/(約)(360ml×2)

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角長ランチボックス 2段(500ml×2)

n.さん(@namiii_777)がシェアした投稿

上下合わせて1000mlと大容量なので、食べ盛りのお子さんや、しっかり食べたい方のお弁当箱にぴったり♪おかずもごはんもたっぷり詰めることができます。角型ランチボックス同様、上下それぞれにパッキンつきのフタがあるので少し汁気があるおかずでも安心。角型ランチボックスの方は上下を金具で連結しますが、こちらは付属のゴムバンドで束ねるスタイル。余計な装飾のない黒いゴムバンドなので、とてもスタイリッシュな印象ですよ。

工房アイザワ 角長ランチボックス 2段
サイズ/(約)182×85×H100mm
容 量/(約)500ml×2

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いかがでしたか?

お弁当をステキに仕上げるには、中身や詰め方はもちろんお弁当箱のチョイスも大事ですよね。

おしゃれでかわいいお弁当箱がどんどん出てくる中、ニオイや色移りが少なく、とても丈夫なステンレスのランチボックスは根強い人気を誇っています。特に「工房アイザワ」のランチボックスは多くのクッキングラマーさんも愛用している人気商品だけに使いやすさはお墨付き。次にお弁当箱を新調する際に、検討してみてはいかがですか?

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