パッと華やぐおもてなし。敬老の日は「カップ寿司」でお祝いしよう!

パッと華やぐおもてなし。敬老の日は「カップ寿司」でお祝いしよう!
9月17日は敬老の日。日頃お世話になっているおじいちゃん・おばあちゃんの為に何か作りたい…とお考えの方は、手軽に作れてテーブル映えする「カップ寿司」にしてみてはいかがでしょうか?小ぶりなガラス容器に入れれば、食べやすく見た目もワクワクするようなカップ寿司が作れますよ。お子さまと一緒に楽しく作れるのも嬉しいポイント♪ぜひチェックしてみてくださいね!
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2018/09/14
2021/10/07
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華やかカップ寿司の作り方

■ 材料 (200mlカップ6個分)

ご飯…1.5合分
すし酢…米酢 大さじ3、砂糖大さじ1、塩ひとつまみ
卵…2個
キュウリ…1本
イクラ…大さじ1程度
お好きなお刺身…9切れ程度
大葉…数枚
アボカド…1/2個
ミニトマト…3~4個

作り方

【1】
ご飯とすし酢を混ぜ合わせ、酢飯を1.5合分準備します。

【2】
薄焼き卵を焼いて、細切りにしておきます。キュウリは細切りにして塩でもんでおきます。

【3】
カップの下から1/3程度まで酢飯を均等に詰めます。

【4】
しっかり水切りしたキュウリと、錦糸卵をのせます。

【5】
さらに残りの酢飯を均等に詰め、その上に大葉、錦糸卵をのせます。

【6】
お刺身は2枚組み合わせて、お花のように巻いて飾ります。

【7】
(お刺身の下に、飾りを入れる場合)
アボカドは半分にカットしたら薄めにスライスし、お花のように並べていきます。

【8】
並べたアボカドの上にお刺身を置いて、イクラを散らすと美しく仕上がります。

ミニトマトやエビなど、お好みにアレンジしてください。見た目も華やかなカップ寿司の完成です。

カップ寿司の楽しいところは、お好みの具材をお好きなように並べるだけで、華やかな仕上がりになること。

緑(大葉、きゅうり)、赤(いくら、ミニトマト)、黄(卵)をバランスよく散らすとお祝いの席にもぴったりな仕上がりに。

桜でんぶを使うのもおすすめです。

小分けにすることで小さなお子さまや、年配の方でも食べやすくなります。お子さまと一緒におじいちゃん、おばあちゃんに作るのにもピッタリです。

シンプルで洗練されたガラス容器「ボデガ」

今回ご紹介したカップ寿司の盛り付けに使用したガラス容器はイタリア製の「ボデガカップ」。

シンプルなデザインで、スタッキング収納もできるから無駄がありません。

薄手ですが全面強化ガラス製なので電子レンジもOKです。

冷たいドリンクはもちろん、温かいスープにも。
サラダを入れればカフェ風プレートにもなる、使い勝手抜群のガラス容器です。

▼使用したアイテム
Bormioli Rocco 色々使えるカップ ボデガ200cc 6個セット

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