真っ黒だけどほんとに大丈夫?話題の「バスクチーズケーキ」超簡単レシピ

真っ黒だけどほんとに大丈夫?話題の「バスクチーズケーキ」超簡単レシピ
うわ~、真っ黒で、まさか焦がしちゃったの?なんて心配はいりません。これが話題の「バスクチーズケーキ」の正しいルックス♪スペイン・バスク地方から伝わった、香ばしくて甘さ控えめ、中はしっとり、ワインに合う大人のチーズケーキと注目を集めています。今回は、このバスクチーズケーキの見た目のヒミツと、じつはとっても簡単なレシピをチェック!
フーディストノート
フーディストノート
2018/11/11
2021/10/07
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混ぜて焼くだけ、ポイントは二度焼き!

材料はレアチーズケーキとほぼ同じ。外は香ばしく、中は半熟程度に焼くコツは、まず250℃のオーブンで30分、それから210℃に下げて更に20分焼く“二度焼き”!

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生クリームでもおいしい!

こちらはクリームチーズに生クリームを合わせるレシピ。少しじっくり焼けば、温度を変えなくても焼き目はつけられそうですね。

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ピザ用チーズでコスパよく♪

ピザ用チーズに牛乳、砂糖、薄力粉、卵と、冷蔵庫にある材料でも大丈夫!いつものベイクドチーズケーキのレシピより、オーブンの温度は高めですね。

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ラズベリーソースでおいしさアップ♪

冷凍ラズベリー、グラニュー糖、レモン汁を小鍋でさっと煮るだけ。クリーミーなチーズケーキに甘酸っぱいソースがぴったりです。パンケーキにあわせてもよさそうなソースですね。

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こちらのスイーツもバスク名物なんです

真っ黒なチーズケーキと同じく、バスク地方の名物スイーツがバスク風アーモンドケーキ「ガトーバスク」。アーモンドが香るサクサク食感のケーキです。こちらもお試しあれ♪

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日本でも専門店がオープンするほど大注目の「バスクチーズケーキ」。材料はいつものレアチーズケーキとほぼ同じ、焼き方さえ気をつければとっても手軽なので、コーヒーや紅茶、そしてワインのおともにぜひ焼いてみて!

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