母親の介護食・嚥下食にカレーうどんを作り一緒に食べました

母親の介護食・嚥下食にカレーうどんを作り一緒に食べました

料理紹介

入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親が食べることができたカレーうどんです

★材料
  • 細うどん(ゆで) 

    半玉(90g)

  • カレールウ

    1皿分ルウの半分(9.4g)

  • 100ml

  • 2倍濃縮めんつゆ

    10ml

  • 水溶き片栗粉

    下記の材料の分量を混ぜました

  • 片栗粉

    10g

  • 10ml

★作り方
  1. 1.

    鍋に水(100ml)とめんつゆ(10ml)とカレールウ(1皿分ルウの半分(9.4g))を入れてみました

  2. 2.

    カレールウがとけたらスプーンですくいやすい長さにカットした細うどん(半玉90g)を入れてみました

  3. 3.

    煮立ってきたら水溶き片栗粉を入れてかき混ぜてみました

  4. 4.

    とろみがついてきたら火を止めて器に盛りつけてみました

★ワンポイントアドバイス

入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親が食べやすくスプーンですくいやすい長さに細うどんをカットしてみました
飲み込みやすいように水溶き片栗粉でとろみをだしてみました
焦げないように優しくゆっくりとかき混ぜてみました

★よろこばレシピ エピソード

歳をとって入れ歯で噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親がうどんを食べる機会が多くなってきましたので飽きないように大好きなカレーとコラボすると食べやすくなると思い作ってみました