入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親にやわらか介護食・嚥下食にアレンジした『あんかけナスパスタ』です
パスタ(乾麺)
40g
茄子
1本の4分の1(22g)
2倍濃縮つゆ
10ml
水
180ml
水溶き片栗粉
下記の分量で片栗粉と水を混ぜる
片栗粉
10g
水
10ml
1.
鍋に水を入れて沸騰してきたら食べやすくスプーンですくいやすい長さにカットしたパスタ(40g)を入れてみました
2.
パスタをパッケージに書かれている2倍の時間、茹でてみました
先に茹で上がったパスタを介護用食器に盛り付けてみました
3.
鍋に水(180ml)を入れて沸騰してきたら食べやすく火が通りやすい薄さにカットした茄子を入れてみました
4.
鍋の蓋をして10分間火にかけて茄子がやわらかくなってきたら2倍濃縮つゆ(10ml)を入れてかき混ぜてみました
5.
水溶き片栗粉を入れてかき混ぜてとろみがでてきたら火を止めてみました
6.
先に介護用食器に盛り付けていたパスタの上に餡かけ茄子をかけてみました
入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親が食べやすくスプーンですくいやすいサイズに茄子をカットしてみました
茄子が柔らかく火が通りやすいように薄くスライスしてみました
パスタが柔らかくなるように2倍の時間茹でてみました
入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親がパスタも食べにくくなってきましたので茹で時間を2倍にして母親が好きな茄子とコラボして餡かけにしてみると飲み込みやすくなると思い作りました