【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”の炭火焼

【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”の炭火焼
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    おいしそう!

料理紹介

久しぶりに北海道(温泉市場さん http://www.onsenichiba.com/index.html)から『お取り寄せ』をしました。
いくら・イカそうめん等々と一緒に『【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”』と『超イキイキ活ホタテ3年貝(噴火湾室蘭産)』も取り寄せたので、早速炭火で豪快に海鮮焼きを楽しみました。
活カキを炭火で焼くだけのカンタンですが、新鮮な磯の香りと濃厚なカキの旨味を楽しみました。
もちろん生で食べても美味しいですが、炭火で焼くと旨味が凝縮されてプリプリした食感があり歯ごたえも出てより美味しく食べれると思います。
炭火で焼くと、何もつけなくても牡蠣本来の味が楽しめて、本当に美味しかったです。

★材料

(2人分)

  • 【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”

    6個

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”の殻をを外して軽く水洗い(殻から外すときに殻が割れますので・・・)をして、丸みのある殻に戻します。

  2. 2.

    熱くなった網の上に、カキをのせます。

  3. 3.

    磯の香りがしてきたら、身を反転しながら焼き上げます。
    焼き加減はお好みで・・・。

★ワンポイントアドバイス

『カートリッジ炭』は、どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、本格海鮮炭火焼料理が楽しく美味しくできます。
【純】厚岸産・活カキ“カキえもん”はこちらから、http://www.onsenichiba.com/kai-kaki2.html 
是非一度お立ち寄りください。

★よろこばレシピ エピソード

寒い季節、炭火を囲んだ食事は体の芯まで温まり、素材本来の味が楽しめて美味しいです。
海鮮焼きも炭火で食べると甘みが増してより美味しいです。

炭火グルメだんらんさん

炭火グルメだんらんさん

自分が手術・抗がん剤治療をして、『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』しました。 特に、抗がん剤治療の副作用で食欲がない時は炭火焼料理に助けられました。 病気で療養して食欲がない方・抗がん剤の副作用で食べられない方に炭火焼料理を是非試して頂き、少しでも食べられることができればと思い『レシピブログ』を再開しました。 炭火焼料理は、五感を満足できる料理だと思います。