あと一品やお弁当に最適！パパッと作れる「ズッキーニ」のおかず5選｜選び方や保存方法も紹介

加熱して味付けするだけ！「ズッキーニ」簡単レシピ

ズッキーニは水分が多いので加熱することでとろとろの食感になりますよ。加熱して味付けするだけの気軽に作れるレシピを集めたので、あと一品やお弁当おかずの参考にしてくださいね。

ズッキーニの焼きびたし

とろとろズッキーニの焼きびたし【#作り置き #お弁当 #おつまみ #冷やして美味しい #やみつき #調味料1つ #夏の常備菜 #副菜】

Ｙｕｕさん

とろっとろのズッキーニは、口に入れるとじゅわ～と旨味が広がります。輪切りにしたズッキーニをオリーブ油で炒め、麺つゆに浸せばできあがり！

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ズッキーニのカレー風味バターソテー

お弁当にもおすすめ＊ズッキーニのカレー風味ソテー＊

あいさん

カレー粉や砂糖醤油をプラスした、食欲がそそられる風味のズッキーニのバター炒め！炒めて調味料をなじませるだけで完成！

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ズッキーニとベーコンのコンソメチーズ焼き

簡単おつまみ・あと一品にも◎「ズッキーニとベーコンのコンソメチーズ焼き」　と、お弁当の包みが厳重過ぎる件。

decoさん

カリカリベーコンとズッキーニは相性抜群！ベーコンとズッキーニがしっかり焼けたら、コンソメと粉チーズで味付けして召し上がれ。

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ズッキーニとツナのマヨネーズ炒め

少ない材料で絶品に♡ズッキーニとコーンのマヨネーズ炒め-簡単＊節約＊時短＊お弁当

どめさんさん

ツナの旨味がズッキーニにしみしみ！油の代わりにマヨネーズでズッキーニを炒め、火が通ったらツナとコーン、マヨネーズ、塩こしょうを加えてさらに炒め合わせるだけ。

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ズッキーニとハムのしそ炒め

お弁当にもおすすめ♡ズッキーニとハムの紫蘇の香り炒め♡

あいさん

ハムと青じその風味＆ズッキーニの独特な食感がおいしい！ハムとズッキーニのせん切りを炒めたら塩こしょうして青じそを加え、白だしをかけるだけ！

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生でもおいしい！「ズッキーニ」簡単レシピ

ズッキーニは生で食べてもおいしい野菜。火を使わずパパッと作れるので、暑い夏に大活躍してくれること間違いなし♪作ってすぐに食べることができますが、時間を置けば味がなじんでよりおいしくなりますよ。

ズッキーニの浅漬け

【ズッキーニの浅漬け】3分で完成☆箸休めやお弁当のおかずに

たけぞーさん

新しょうがの甘酢漬けと一緒に漬けた、簡単浅漬けレシピです。さっぱりしているので暑い夏でも食べやすいですよ。新しょうがの甘酢漬けは市販のものを使えばお手軽です♪

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うま塩ツナズッキーニ

最高の癒し。と、暑い日にはこれ！止まらない美味しさ【うま塩ツナズッキーニ】

たっきーママ（奥田和美）さん

きゅうりとツナの組み合わせはよく見かけますが、ズッキーニで作っても絶品です。ズッキーニはなるべく薄い輪切りにして、塩をかけてしんなりしたら水気をよく絞ってくださいね。

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ズッキーニの和風ナムル

ズッキーニの和風ナムル

nozomiさん

ごま油と和風だしで味付け簡単！塩もみをして水分をしっかり出すことで青臭さが取れ、味もぼやけなくなりますよ。

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レシピと一緒に覚えておきたい、ズッキーニの選び方と保存方法

新鮮なズッキーニの選び方

ズッキーニを買ってせっかく料理をするなら、新鮮でおいしいズッキーニを使いたいですよね。目利きする際は以下のポイントを確認しましょう。

・太さが均一か

・ヘタの切り口がみずみずしいか

・皮にハリとつやがあるか

・傷がないか

ズッキーニが大きすぎたり太すぎたりするのもは育ちすぎの可能性があり、食感が悪い場合があるので避けて選ぶようにするのもおすすめです。

ズッキーニの保存方法

ズッキーニは乾燥に注意が必要な野菜です。また、冷やしすぎると低温障害を起こすため、適切な保存を心がけましょう。

冷蔵庫の野菜室で保存する

冷蔵庫で保存する際は、乾燥を防ぐために一本一本キッチンペーパーでくるんでから保存袋に入れ、冷蔵室ではなく野菜室で保存してください。野菜室の方が冷蔵室に比べて温度や湿度が高いため、ズッキーニの弱点である低温や乾燥によるダメージを防いでくれます。保存期間の目安は1週間程度ですが、ズッキーニの状態や冷蔵庫の環境などで変わってくるためなるべく早く消費するようにしましょう。

冷凍庫で保存する

ズッキーニは冷凍保存することもできるので、すぐに消費できない分は冷蔵庫を活用しましょう。保存する際は、使いやすい大きさに切ってから保存袋に入れておくのがおすすめ。調理の際、解凍せず凍ったまま使えるので便利ですよ。保存期間の目安は約1か月程度です。

ズッキーニの可能性は無限大！

ズッキーニは生のまま・焼く・炒める・煮る・揚げるという具合にさまざまな調理方法があります。淡白な味わいなので味付けのバリエーションも豊富で、調理法・切り方・味付けなどを工夫すればアレンジは無限大。

主役にも脇役にもなれる万能な野菜「ズッキーニ」をもっと活用して、自分好みのお気に入りレシピを見つけてくださいね。