UCI世界自転車選手権・男子エリートロード

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  1. おいしそう!

一時集団を牽いていたオーストラリアのアシストたちが前から消えた時には、 正直、オーストラリア選手の優勝は絶望視だと感じた瞬間がありました。 しかし、もう一度集団の前方に戻ってきたザルツバーガーが身を粉にしてという表現がぴったりな渾身の牽きを行ったことで......

oratorioさん

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結婚2年目のひよっこ主婦。 頑張ってレパートリーにするため奮闘中。