点と線

点と線
  1. おいしそう!

著:松本清張 代表作のひとつ、点と線を読んだ。 まあ、それなりに面白いが期待しすぎたせいか、やや微妙な感想。 書かれたのが昭和45年あたりで、当時を考慮して読めば名作と言えるんだろうか。 推理小説ながらも、ドラマ性がある [...]...

halponさん

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よろしねっと。