僕にとって洗濯が癒しになった、20歳のときの体験

僕にとって洗濯が癒しになった、20歳のときの体験
  1. おいしそう!

清潔感はあっても、清潔ではない。それが、僕だ。 自分で言うのもアレだが、僕の見た目はどことなくさっぱりしている。それだけに清潔な感じに見られるのだが、しかし、実際は残念だ。 独身ひとり暮らし時代には、絵に描いたような汚部屋で生活をしていた。本や文房具、着替えた洋服が床に散らばっており、足の踏み場がなかった。 ちなみに文房具が床にあった理由は、思いついたことをすぐに書きとめるためだ。当時は床に座って......

薗部雄一さん

薗部雄一さん

三度のメシより妻子が好き!家族大好き党党首、 1歳男の子のパパライターです。産後、妻のメンタル不調をきっかけに、「家族の輪を超えた育児」を実践し、ベビーシッターさんを活用。子育てをテーマに記事を執筆してます。