厭な小説

厭な小説
  1. おいしそう!

なんというタイトルなのでしょうか(笑) 京極夏彦ファンとしては新刊はチェックせねばなりません! グアムの日差しの中 プールサイドで読むにはこのタイトルはどうかと思いましたが 読みだすといつものようにはまります(笑) 分厚いわりには意外に軽い本なのです。 それにも意味があったのですよ・・・(*´艸`) ...

四十路さん

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基本毎日飲兵衛な日々の出来事をClipping!