夢で逢う

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おいしそう！

昨夜の夢。ある友人が私の家を訪ねてきた。ご飯を食べたり、お話したり、楽しい時間を過ごした夜半。「そろそろ帰らなくては」と友人が席を立ち、二人で玄関を出た。私は友人の背中に手を当てて「また来てね」と言った。背中にあてた手の感触をはっきり覚えている。門を出たら、そこに止めていた車が雪や氷でがちがちに凍っていて「これで帰ったら危ないから、今日はうちに泊まりなよ。」と、布団を並べて寝た。 ......