ここ数年、新年の文楽が恒例行事。
なぜか好きになってしまいました。
お茶席でいただきました。
「鶊山姫捨松(ひばりやまひめすてのまつ)」
「傾城恋飛脚」 新口村(にいのくちむら)の段
「小鍛冶」
一つ目は継母が継娘に罪を着せて鞭打つ場面。ひどーい。
実の父親ですら一緒に見ているだけで助けていないのを観ると、かかあ天下?なんて思ってしまいます。
文楽は、根っからの悪役が出てきます。どこまでも、憎憎し......
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ついに私も、レシピブログに参戦!
おいしくてかわいい料理を作って、目でも舌でも味わってほしいです。
夢はレシピ本出版!?