光の射す方へ 第三部(前編)

光の射す方へ 第三部(前編)
  1. おいしそう!

思い出して意味があるのか 意味がないのかもしれない。 私にとってかなりの損であることは 間違いないです。 だから…あえて損することにします。 書きます。 これを思い出すとき、 私はかなり冷たい口調になります。 不快な思いさせたらごめんなさい。 はじめます。 私の記憶では 保育園から中学まで ずっとではないものの ちょこちょこいじめられていました。 女の子、集団、すごく苦手でした。 その頃、中で......

おけいさん

おけいさん

育ててくれたおばあちゃんの味をベースにした笑顔になるごはんを日々研究しています☆ よろしくお願いします(^^)