入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親にやわらか介護食・嚥下食にアレンジした『ビーフシチューにゅう麺』です
干し素麺
40g
ビーフシチュールウ
(1皿分の半分(8.75g))
2倍濃縮つゆ
10ml
水
100ml
水溶き片栗粉
下記の分量で片栗粉と水を混ぜる
片栗粉
10g
水
10ml
1.
鍋に水を入れて沸騰してきたら食べやすくスプーンですくいやすい長さにカットした素麺(40g)を入れてみました
2.
素麺を5分間茹でて柔らかくなってきたら先に介護用食器に盛り付けてみました
3.
鍋に水(100ml)と2倍濃縮つゆ(10ml)とビーフシチュールウ((1皿分の半分(8.75g)))を入れてみました
4.
焦げないように気を付けてかき混ぜてビーフシチュールウが溶けたら水溶き片栗粉を入れてかき混ぜてみました
5.
とろみがついてきたら火を止めてみました
6.
先に介護用器に盛りつけていた茹で上がった素麺にビーフシチューをかけてみました
入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親が食べやすくスプーンですくいやすい長さに素麺をカットしてみました
飲み込みやすいように水溶き片栗粉で餡かけにしてとろみをだしました
ビーフシチューが焦げないように気を付けてかき混ぜました
入れ歯で高齢になり噛む力と飲み込む力が弱ってきた母親がやわらかいにゅう麺を食べる機会が多くなってきましたので飽きないように母親が好きなビーフシチューと煮麺をコラボすると美味しく食べれると思い作りました