アメリカの細胞生物学者ブルース・リプトン博士の『思考のすごい力』(2009)を読んだ感想 その1

アメリカの細胞生物学者ブルース・リプトン博士の『思考のすごい力』(2009)を読んだ感想 その1
  1. おいしそう!

こんにちは、あおさん( @aosan )です。 今日は最近読んだ アメリ カの 細胞 生物学者 ブルースリプトン博士 の 『思考のすごい力』 について感想をつらつらと書いていきたいと思います。 細胞 生物学者 という絶対 唯物論 的な立場のかたの視点で書かれた「思考」や「精神」の世界は、わかってたけど、気づいていない、気づいていないふりをしていた、またそうだったのかという衝撃的なことが書かれていて......