はだしのゲン

はだしのゲン
  1. おいしそう!

今日は広島原爆記念日。はだしのゲンの作者中沢啓治さんが、3歳の時に原爆にあい、父と姉と弟を原爆で失くされた。その後母親を60歳で失くされ、その時のことをラジオで話しておりました。亡くなり火葬された母の骨は、頭部も胸部もわからないほど骨がなく、3・4センチぐらいのものが2・3本あったそうです。そのくらい原爆の恐怖を・・・。今体験したものが、原爆の怖さを漫画で伝えていくことが、それが私の使命とおっし......

禅寺丸ばあさんさん

禅寺丸ばあさんさん

禅寺丸に住んでいるばあさんが日常の出来事などについて毎日つぶやきます。