赤ちゃんが欲しい夏号「採卵&移植がうまくいく 栄養&レシピ」監修

赤ちゃんが欲しい夏号「採卵&移植がうまくいく 栄養&レシピ」監修
  1. おいしそう!

当時、体外受精はしたくないと思っていました。採血でも具合が悪くなってしまうのに、卵巣に針を刺す、それも無麻酔で(私の通ったクリニックは麻酔無)!…なんて耐えられないと思ったのです。 でも、人間なんでもできるものです。慣れるものです。 結果、なんで早く体外受精にステップアップしなかったんだろうと後悔も 今号は、体外受精特集です。体外受精や顕微授精を検討されている方は、参考になると思います。 私は「......

管理栄養士 おささん

管理栄養士 おささん

管理栄養士。妊活のための「授かるごはん」講座を主宰。母子栄養協会・妊産婦食アドバイザー代表講師。 39歳で体外受精をスタートし、40歳で第一子を出産。 私は不妊治療の効果を高めるため、毎日の食生活を工夫しました。そのおかげか、39歳という高齢でも授かることができたと思っています。 不妊治療をされている方、食べ方を見直してみませんか? 妊娠しやすいからだになるためのレシピをご紹介します!