食の記憶は、心に大きな影響を与える

食の記憶は、心に大きな影響を与える
  1. おいしそう!

子どもの頃に味わった、お母さんの味や我が家ならではの味。 そんな記憶、ありますか? そして、どんなものを思い出しますか? 実は、この「食の記憶」こそがとても大切だと思っています。 「おいしかったなぁ」という良い記憶も、「これ本当に嫌いだった」と思いながら食べていた記憶も、どちらも大事な経験です。 子どもの頃、家族と囲んだ食卓。 あのときの味や香り、食卓の雰囲気は、大人になってからもふとした瞬間に......

いちごさん

いちごさん

読んでくださってありがとうございます 食を通じて生きるを応援するライフコンサルタントです。