魂の歌が聞こえるか

魂の歌が聞こえるか
  1. おいしそう!

真保裕一さんの小説です。 真保さんのお仕事物、結構好きです。 今回の舞台はレコード会社、 新人を発掘して大々的に売り出す! 主人公の修が奔走する姿が描かれています。 修が見つけたバンドはレベルが高く、 接触した感触もよく、 売り出しに向けて会社を上げて取り組むようになる。 顔出しNG、名前も公表したくないと言う彼らには 理由があった。 デビューするまで、デビューしてから、 色々な出来事を 修は......

はなさん

はなさん

判断基準は、楽しそうかどうか^^ お気楽主婦の気ままな食生活♪