姥玉みっつ

姥玉みっつ
  1. おいしそう!

西條奈加さんの小説です。 長年の勤めを終えおはぎ長屋に落ち着いたお麓、 そこへ幼馴染みのお菅とお修が越してきて 姦しくも楽しい暮しをしていたところ、 長屋の裏に行き倒れの親子が現れた。 母の方は亡くなってしまうも 残された口のきけない娘をお萩と名付け 3人で世話をしながらドタバタと、、、 と思ったら、 後半にお萩の正体が分かり、 物語が大きく変化します。 ちょっと沈鬱でさみしい でもやっぱりワク......

はなさん

はなさん

判断基準は、楽しそうかどうか^^ お気楽主婦の気ままな食生活♪