余白の迷路

余白の迷路
  1. おいしそう!

赤川次郎さんの小説です。 定年後図書館通いを日課にしていた三木は 自宅から図書館に向かう道で騒ぎを見つけた。 ホームレスの女性が何者かによって刺殺されたらしい。 自分には関係ないとそのまま図書館へ向かうも、 事件の方から彼に近づいて来ることに。 図書館で知り合った高校生、同居の息子嫁、嫁いだ娘、 周りの人に起きる問題も抱え、 また協力も得つつ、 事件の調査に乗り出す羽目になってしまった。 長編で......

はなさん

はなさん

判断基準は、楽しそうかどうか^^ お気楽主婦の気ままな食生活♪