自宅看取りの決断とタイミング

自宅看取りの決断とタイミング
  1. おいしそう!

話が少し前後してしまうが 余命宣告のその時 自宅か ホスピスか という選択になるという話があった 自宅看取りの場合 当然ながら父はその段階では自分は2か月だと思っているが 実際には7/14の誕生日も危ういことを 私や妹、母は理解していた あと僅かなら せめて本人の希望を叶えてあげたいという 母の気持ちを尊重し 妹は了承し 自宅看取りをする決意をした 翌日の木曜だけは 私も妹も来ること......

ゆみさん

ゆみさん

小学生の息子は なかなか味にうるさいので日々精進です