目覚し時計をベット周りと少し離れたテーブルの上と隣の部屋にもセットして寝ていると言う輩がいます。それでも、そやつの「すいません、寝坊しました」と抜き足で、そっっっと、忍び足で机に着く常連。
社会人となってからはそんな危険な体験あったのか、今となっては忘れてしまっています。そして、そんな体験はこの年齢になってこそありませんが、学生の頃はいくら寝ても寝足ら無いと思う事が結構ありました。
寝すぎて、大笑......
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若い頃に起業し、仕事、家庭、子育て経験も一段落。
今はのんびり、そろそろ生活、趣味悠々です。