6集
秦王嬴駟の心愛した王妃の死で男女の事は考えもしなかった一年余り。王妃の命日に嬴駟は一人で王妃の前寝宮にいて、亡き人を忍んで、茶飯も考えることは無かった。樗里子は大監が 静止するも嬴駟に会って五国合縦のことを協議した。解決策のために、秦王は樗里子一同と楚国を游歴した。黄歇は殿内で太子に教本を読んで教えていた。芈茵が訪ねて来て、母親が嫁い時に持たせた“玉”を黄歇に強引に手渡したが、黄歇は謙虚に礼......
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若い頃に起業し、仕事、家庭、子育て経験も一段落。
今はのんびり、そろそろ生活、趣味悠々です。