伝統400年の幻のかけろま島の純黒糖

伝統400年の幻のかけろま島の純黒糖
  1. おいしそう!

黒糖を日常で使うとすれば何に使いますか? と問われて、そのままかじっていることが多いと答えたように、届けられた 純黒糖 の封を切るや否や、早速、ひとかけら、ふたかけらと口の中にほり込みました。 口の中で、ゆっくりとですが、じゅわーっととろけます。 後惹く美味しさです。 自然食の風合いが優しいです。 このまま、封を切った袋を抱えて、次々に口に入れて食べてしまいそうな勢いです。 「あかん!」 と立ち上......

LOHASさん

LOHASさん

若い頃に起業し、仕事、家庭、子育て経験も一段落。 今はのんびり、そろそろ生活、趣味悠々です。