バジルワッフルでフランス気分な朝ごはん

バジルワッフルでフランス気分な朝ごはん
  1. 24
    おいしそう!

料理紹介

ベトナム定番のバジルの香りのワッフルです。バターとメープルで頂きますが、黒オリーブとアンチョビペーストを添えるともっと美味しく頂くことができます。珍しいワッフルの食べ方にチャレンジしてみてください。


★材料

(4人分)

  • ☆バジルの葉(微塵切り)

    15~30枚

  • ☆薄力粉

    カップ1

  • ☆ブラウンシュガー

    大さじ1

  • ☆塩

    一つまみ

  • ☆ベーキングパウダー

    小さじ1

  • ★サラダ油(グレープシードオイ健康オイル)

    大さじ3

  • ★卵(L)

    1個

  • ★スキムミルク(低脂肪でもOK)

    175cc

  • 【黒オリーブペースト

    の分量】

  • 黒オリーブ

    1/2カップ

  • アンチョビヒレ

    1~2枚

  • ニンニク

    1片

  • ケイパー

    大さじ1

  • ☆EXVオリーブオイル

    大さじ2位

  • メープルシロップ

    適宜

  • バター

    各大さじ1分

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    ワッフルの生地を作る。バジルの葉は適当に切る。大き目のボウルに☆印の粉を投入。★印を入れて更にざっと混ぜる。出来ればミキサー、FDやバーミキサーで攪拌するとより一層グリーン色になる。

  2. 2.

    ワッフルメーカーにサラダ油を薄く塗り①の生地をお玉に1・5杯分ぐらい(生地を4等分にする)1分半~2分ぐらいで焼きあがります。

  3. 3.

    黒オリーブペーストの材料をFDにかけてペースト状にする。バター、メープル、ペーストを大さじ1ワッフルの上に載せ頂きます。

★ワンポイントアドバイス

バジルの葉は出来るだけ多く入れるとバジルの香りがします。またローズマリーを少々加えると更に香り豊かなワッフルになります。

吉村ルネ(Rune)さん

吉村ルネ(Rune)さん

アンチエイジング&ダイエットレシピ ・"レモン"と"玄米"の力でマイナス年齢を実感 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業レシピ開発/料理撮影 世界の食文化に触れながら独学で栄養学などの書物を通し病気知らずを実感。 長年の経験で調理の工夫次第で体の中から健康になれると確信。 アンチエイジング料理研究家として企業に従事し活躍中。 ▼Instagram  @rune.my 動画も発信中