炭火で作る『煮込みうどん』

炭火で作る『煮込みうどん』
  1. 25
    おいしそう!

料理紹介

『ほうとう』を作ろうと思ったのですが、冷凍うどんがあったので、『煮込みうどん』を作ることにしました。
土鍋にうどんと冷蔵庫にあった鶏肉と野菜などを入れて、炭火で煮込むだけのカンタンですが、鶏肉やカボチャ・さといも・ゴボウ・大根・にんじんなどがホクホクと柔らかくそれぞれの素材の旨味でとても美味しく体も温まりました。
ほうとうと同じように味噌味で、そのほかの調味料など使わなくても十分美味しく食べました。

★材料

(2人分)

  • 冷凍うどん

    1玉

  • カボチャ

    適量

  • さといも

    適量

  • ゴボウ

    適量

  • 大根

    適量

  • にんじん

    適量

  • 鶏肉

    適量

  • 白菜

    適量

  • 長ネギ

    適量

  • 生しいたけ

    適量

  • しめじ

    適量

  • えのき

    適量

  • とうふ

    半丁

  • あぶらげ

    適量

  • 糸こんにゃく

    適量

  • 2個

  • 刻みねぎ

    適量

  • 味噌

    適量

★作り方

(30分~1時間)

  1. 1.

    鶏肉と野菜などを食べやすい大きさに切っておきます。

  2. 2.

    水を入れた土鍋を熱くなった網の上にのせ蓋をします。

  3. 3.

    お湯が沸いたら、鶏肉と野菜などを入れて蓋をします。

  4. 4.

    鶏肉と野菜などが煮えたら味噌を入れて味を調え、うどんととうふを入れます。

  5. 5.

    最後に卵と刻みねぎを入れます。
    卵の火の通り具合はお好みで・・・。

★ワンポイントアドバイス

炭火で作る鍋料理は、それぞれの素材から出る旨味だけで美味しくなり、寒い季節のお鍋料理は体の芯から温まり、野菜もたくさん食べられていいですよね。

炭火グルメだんらんさん

炭火グルメだんらんさん

自分が手術・抗がん剤治療をして、『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』しました。 特に、抗がん剤治療の副作用で食欲がない時は炭火焼料理に助けられました。 病気で療養して食欲がない方・抗がん剤の副作用で食べられない方に炭火焼料理を是非試して頂き、少しでも食べられることができればと思い『レシピブログ』を再開しました。 炭火焼料理は、五感を満足できる料理だと思います。