炭火で作る『新ジャガ』のタジン蒸し

炭火で作る『新ジャガ』のタジン蒸し
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    おいしそう!

料理紹介

友人に三方原産の新ジャガをいただいたので、早速炭火のタジン蒸しで食べました。
新ジャガを食べやすい大きさに切って、タジン鍋に入れて天然塩をふって炭火で焼くだけのカンタンですが、ジャガイモのいい香りがしてホクホクでとても美味しかったです。
天然塩だけで他の調味料や食用油・水も使わないので、よりヘルシーで『新ジャガ』本来の味と香りを堪能しました。
タジン鍋の底の少し焦げ目が付いたジャガイモも、より香ばしくて一味違った美味しさを楽しめました。

★材料

(2人分)

  • 新ジャガ

    3~4個

  • 天然塩

    適量

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    新ジャガを食べやすい大きさに切ってタジン鍋に入れ、天然塩をふって蓋をします。

  2. 2.

    熱くなった網の上に、タジン鍋をのせます。

  3. 3.

    タジン鍋から湯気とジャガイモのいい香りがしてきたら、蓋をとって火の通り具合をみます。
    楊枝がすんなりと通れば出来上がりです。

★ワンポイントアドバイス

炭火で作る温野菜は天然塩だけで、他の調味料や水・食用油を使わなくても美味しいので、体に優しくよりヘルシーで野菜本来の味を楽しめます。
『カートリッジ炭』は、60分はご利用いただけるので、いろいろな炭火焼がカンタンに楽しめます。

炭火グルメだんらんさん

炭火グルメだんらんさん

自分が手術・抗がん剤治療をして、『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』しました。 特に、抗がん剤治療の副作用で食欲がない時は炭火焼料理に助けられました。 病気で療養して食欲がない方・抗がん剤の副作用で食べられない方に炭火焼料理を是非試して頂き、少しでも食べられることができればと思い『レシピブログ』を再開しました。 炭火焼料理は、五感を満足できる料理だと思います。