審査のポイント
審査には元服部料理専門学校⽇本料理主席教授
中山 篤 先生も参加されます
缶詰・びん詰・レトルト食品は加熱済みで素材の味が生かされていたり、既に味が付いていたりしますが、ここに食材や調味料を加えて調理することで、素敵な「あともう一品」ができそうな予感がします。あと一品ほしいときに役立つ、簡単で美味しいメニューを期待しています。 |
プロフィール:日本料理教師として40数年にわたり専門学校で栄養士、調理師の養成指導にあたる。TV出演、自治体、企業、クッキングスクール等の講師もつとめ、食育にも携わる。現在は東京料理研究会主宰。
⽇本缶詰びん詰レトルト食品協会 ⽇本缶詰びん詰レトルト⾷品協会>> |
これまでのコンテスト投稿レシピも参考に
2018年度コンテスト受賞レシピ |
2017年度コンテスト受賞レシピ |
2016年度コンテスト受賞レシピ |
2015年度コンテスト受賞レシピ |
2014年度コンテスト受賞レシピ |
2013年度コンテスト受賞レシピ |
レシピ投稿について
災害時・非常時に向けて、少なくとも3⽇分の備蓄食と飲料⽔を⽤意しよう!