音を文章で表現する『蜜蜂と遠雷』

音を文章で表現する『蜜蜂と遠雷』
  1. おいしそう!

直木賞受賞作で本屋大賞候補 恩田 陸作『蜜蜂と遠雷』を読みました。 最初、<蜂蜜と遠雷>と読み間違えていて・・・・どんだけ食い意地はってるだ、自分。 図書館で予約したら、予約順番が400位で・・・・こりゃ死ぬまでに回ってこないかも???と思い、手っ取り早く自分で買いました。 蜜蜂の飛んでいる草原を思わせる優し気な装丁だけど、ペラっとめくると、黒光りする表紙。これはピアノをイメージしているのでしょう......

itatchiさん

itatchiさん

ワーキングマザー歴かなり長いですっ。バタバタの毎日で作るお弁当、ごはんは手早く、大盛りがモットー。