あのヒからぼくタチは　７～９ページ

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おいしそう！

夏休みの間、漢字ドリル小説と親分の話を交互ぐらいに書いていきたいと思っているのですが、そんなことをしていたら、あちこちからクレームがきそうな気がするな…と思いつつ、でも、親分の話を書いておかないと先に進めない自分がいるので、どうぞしばらくの間お付き合いください(笑)さてさて、今日は漢字ドリル小説を作っている過程のお話を書いていこうと思います。私の中で作ったマイルールは、① 小学１年生～３年生で習う......