クラゲときゅうりの和え物

クラゲときゅうりの和え物
  1. おいしそう！

料理紹介

一つ前のレシピで、ちんげん菜の中華スープの出汁に使った鶏のささみを使用し、前菜を作りました。これも姉に教わった一品。さっぱりコリコリ！o(^-^)o

★材料

(2人分)

  • クラゲ

    60g

  • 鶏ささみ

    2本

  • きゅうり

    1本

  • 豆板醤（味付け）

    少々

  • 醤油（味付け）

    少々

  • 塩（味付け）

    少々

  • 砂糖（味付け）

    少々

  • こしょう（味付け）

    少々

  • 酢（味付け）

    大さじ1

  • 鶏ガラスープ（味付け）

    少々

  • ごま油（味付け）

    小さじ2

  • 白ごま

    お好み

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    クラゲの塩漬けを１～２時間水につけて塩抜きをする。
    味付け用の調味料を、あらかじめ大きめのボウルに混ぜておく。

  2. 2.

    クラゲの水気を切り、５センチ程度にカットしてから、熱湯で茹でる。

  3. 3.

    茹でておいた鶏ささみを、手で適当な大きさに裂く。

  4. 4.

    よく水気を切ったクラゲとささみを熱いうちに味付けのボウルに入れて混ぜる(★)

  5. 5.

    きゅうりを塩で板ずりし、棒で叩いて食べやすい大きさに手でちぎる。よく水気を切って、4(★)に混ぜる

  6. 6.

    小鉢に盛り付けて、白ごまを振って、でっきあがり！

★ワンポイントアドバイス

くらげの水気をよく切ることだよ！（・o・）

まきんこさん

まきんこさん

東京都出身、ニューヨーク在住、米国セレブと仕事をする、音楽業界の多忙な社会人。日本では母親が食に対して厳格だった為、食材はほぼオーガニック、一日30食材以上を食し、また、幼い頃からグルメ旅行が多かったことと、祖母が日本料理屋を経営していたこともあり、小さい頃から食には拘りがある。多文化主義のニューヨークより、異国風のレシピが混ざることもある、独自のフュージョン料理をお楽しみ下さい。