材料をひたすら混ぜるだけなのに、本格的なマドレーヌが出来るレシピにGABANポピー<ホール>を入れてプチプチとした食感をプラス。シェルの縦じまを利用して骸骨に見立ててみました(^^♪
★材料
(5人以上分)
★薄力粉
50g
★砂糖
30g
★アーモンドプードル
20g
★ベーキングパウダー
小さじ1/2
★GABANポピー<ホール>
小さじ1~2
卵
1個
無塩バター
60g
レモン汁と皮
1/2個
塩
ひとつまみ
チョコペン
1本
★作り方
(15~30分)
1.
★印のGABANポピー<ホール>とこの他の剤用をふるいに混ぜて置く。
無塩バターは600Wの電子レンジで1分30秒を2回にわたり加熱して溶かす。
2.
室温に戻した卵を割りほぐし、溶かした無塩バターを少しずつ加え混ぜ合わせる。
レモン汁、塩一つまみを加え混ぜたら、振るったGABANポピー<ホール>入りの★印の粉を少しずつ加えゴムベラで混ぜる。
3.
シェル型にサラダオイル(米油)をペーパーに湿らせ万遍なく型に塗る。
180度に熱したオーブンに入れて12~15分焼く。
オーブンから取り出してそのまま冷めたら型から取り出す。
4.
60度の湯せんで温めたチョコペンで骸骨の顔を描き網にのせて乾いたら完成。
オーブンによって焼き色が違うと思います。我が家のオーブンは電気のコンベクションオーブンなので、シェルの型は厚いためか、焼き色が白っぽく仕上がりました。
生地は1時間以上、冷蔵庫で休ませると仕上がりがしっとりとした食感に変わりますので、ぜひ休ませてくださいネ。
マドレーヌなのにGABANポピー<ホール>を入れりだけで食感が変わると言って、口の中でプチプチ感がたまらなく美味しいと言ってくれました!