えらいこと更新しなかったです。
葬式二件あり、子供たちをひきつれ、岡山から東京までいってきました。川崎に行く予定だったので品川駅からすぐ、とっても便利になったことに感動しました(田舎者・・)。
亡くなったのは私の父親のおばさん、90才でした。とってもかわいがってもらった子どもたちは、お葬式で涙をながしながら、お棺にお花をお供えしました。骨上げする?ときくと、おじいちゃん(私の父)のときつらかったから、できないと二人とも答えました・・。
とんぼ返りして、一日空け、すぐ息子の体操の試合。クラブ内だけなので、50人程度ですが、とにかく上手な子ばっかりなので(天下の○ナミですから)、参加賞もらいにいく!
感じでいきました。実際、一回しかなかった練習会では息子はイマイチきまらなかったです。
しかし鉄棒で高得点がでて、個人別優勝、種目別優勝と二つも金メダルをもらってしまいました。
マットも跳び箱もうーんな感じでしたが、よかったです。
鉄棒は家にいつもおいてあるので、練習できていたのがよかったのか・・。葬儀続きで沈んでいた我が家にとっては嬉しいニュースでした。が、次の日は跳び箱の試験で落とされ、また次の日も跳び箱の試験で落とされてました。がんばれ、息子。
さて、今日は反抗期絶好調の娘のおひなまつりです。
私はばらずしの具でお寿司のケーキをつくりましたが、娘は白米がよかったらしく、ぶーたれていました。
おいしかったんだけどね・・。
副菜はからあげです!
★材料
(4人分)
酢飯
4合
おすしの具
適量
たまご
5個
★作り方
(1時間以上)
1.
お寿司の具を用意する。
①干ししいたけ(2枚)、水でもどして、しいたけのもどし汁(150cc)に、醤油(5cc)砂糖(5cc)をいれ、
人参、ごぼうなども一緒に煮る。
2.
残った①汁に、エビやイカを入れてさっと煮る。
3.
いりたまごを作る。
炒り玉子は、フライパンでいためるとき、泡立て器をつかうときれいにできます。
4.
15cmのケーキの型にサランラップをしき、炒り玉子→酢飯→干ししいたけ→酢飯→人参、ごぼう→酢飯とかさねるようにつめる。
さいごに酢飯を詰めたら、かるく抑えて、お皿にひっくりかえします。
5.
エビやイカ、さやいんげんなどお好みの材料でトッピングしてくださいね。
ケーキの型からだしたあと、横からもきれいにみえるように、具を端っこにならべると、本物のケーキのようになります。