パラレルワールド入口

パラレルワールド入口
  1. おいしそう!

不思議な夢を見た 私は何か乗り物に乗っているようだ 走るより速い速度で視界は進んでいく ありきたりな町の風景 昭和の日常を切り取ったような 穏やかさ漂う夕方の時間 何気なく流れる車窓を眺めるように景色をぼーっと見ている私だが 突如ハッ!となる これは?知ってる!! でもなんか違う あれ?あれれ?? 数年前によく夢で見ていた… というか夢で訪れていた町だ! あ〜あの時の町だ! 久しぶり!!! で......

mingle333さん

mingle333さん

台所以外でレシピを思いつく事が多い、気まぐれ料理クリエイター 日常からのインスピレーションで、2人分でも20人分でも同じテンションで料理を楽しむのが身上 シンプルで合理的に、単調の中にこそクリエイティビティを!