秋なので、旬のレンコンとサツマイモを鶏胸肉と一緒にバルサミコ酢で炒めました。
★材料
(4人分)
鶏胸肉
1枚(250g)
塩
少々
料理酒
大さじ1
片栗粉
大さじ1
レンコン
150g
ごぼう
1本(150g)
サツマイモ
150g
パプリカ
2〜3個
バルサミコ酢
大さじ3
砂糖
大さじ1.5
濃口醤油
大さじ1.5
サラダ油
大さじ1
★作り方
(30分~1時間)
1.
鶏胸肉を1口大に切り、塩、料理酒を振る。
2.
レンコンは皮をむいて縦半分に切り、横に幅1cmに切る。ごぼうは表面をこすって洗い、一口大の乱切りにし、酢水(分量外)にさらしておく。
3.
サツマイモは、皮をむいては幅1cmに切って水にさらし、パプリカは乱切りにする。
4.
レンコン、ごぼう、サツマイモを耐熱容器にいれ、電子レンジ600Wで3分程度加熱する。
5.
鶏胸肉に片栗粉をまぶし、サラダ油をしいたフライパンで表面を焼く(中火)。
6.
鶏胸肉の表面の色が変わったら、レンコン、ごぼう、サツマイモ、パプリカを入れ、全体に油がまわるように炒める。
7.
鶏胸肉の表面の色が変わったら、レンコン、ごぼう、サツマイモ、パプリカを入れ、全体に油がまわるように炒める。
8.
全体に火が通ったらバルサミコ酢、砂糖、濃口醤油を合わせてソースを作り、フライパンに加えて照りが出るまで煮絡める。
電子レンジで野菜をあらかじめ加熱することで、時短をしています。また、フライパンでの全体の加熱時間も短くなるので鶏胸肉が加熱のしすぎで硬くなるのも防げます。