家内の友人が、九州のご実家から野菜が届いたとのことで、我が家にも届けてくれました。
早速、『チンゲンサイと油揚炒め』を炭火で作って食べました。チンゲンサイのシャキッとした食感とごま油の風味があってとても美味しく食べることができました。
友人とご実家に感謝です。
★材料
(2人分)
チンゲンサイ
1株
油揚
2枚
ごま油
適量
醤油
適量
天然塩
適量
★作り方
(5~15分)
1.
チンゲンサイと油揚を食べやすい大きさに切っておきます、
2.
フライパンにごま油を入れ、熱くなった網の上にのせます。
3.
チンゲンサイと油揚を入れて炒めます。
火の通り具合を見ながら、天然塩・醤油で味を調えてできあがりです。
炭火で作るだけの簡単レシピなので、
今後こちらのコーナーで『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』したわけを少しずつ書かせてもらいます。
前回の続き・・・
8時前には、主治医の先生が来てくれて、9時前には、呼吸器外科の部長先生が回診できてくれて、「食事は食べられているか・肺炎の自覚症状はあるのか」と聞かれました。食事は普通に食べていて、肺炎の自覚症状はわからないと答えました。
というよりその前の『肺がん』も自覚症状は全くなかったのですけれどね。痛みが強く出ていれば手術で痛みを取り除いて欲しいのですがね。ステージ3Aでも何の症状もありませんでした。『肺がん』はわかりにくいようで怖いですよね。
今日も看護師さんが抗生物質の点滴をしてくれて、シャワーも勧めてくれた(術後2週間以上になるから、汗臭いのかな?)のですが、肺炎が怖いからやめると言ったら、主治医の先生に確認してくれるとのことでした。先生もOKとのことでしたが、やっぱりやめました。
今日もリハビリで自転車こぎを10分しても問題ありませんでしたので、午後は階段の上り下りを2回しました。さすがに少し疲れました。
続きは次回のワンポイントで・・・。
直火焼きでなくても、炭火で作るとなぜ美味しいのか不思議かもしれませんが、『茶道』をしている方はおわかりだと思いますが、お茶の水を炭火で沸かしています。水がまろやかになりとても美味しくなります。