炭火で作る『ビーフシチュー』

炭火で作る『ビーフシチュー』
  1. 53
    おいしそう!

料理紹介

昨日は、昔の同僚の知人(地元の同期の女性と後輩の女性4人)と我が家で炭火の昼食会(皆さんがお帰りになったのは夜の9時過ぎ)を和気あいあいで美味しく食べました。
メインは、炭火で作る『ビーフシチュー』で、湯豆腐と豚肉(夏ばて防止)の直火焼と夏野菜のなすの丸焼き・ジャガイモの陶板焼・いんげんのホイル焼など13品の炭火焼料理を楽しみました。
炭火焼料理をみんな大変喜んでくれて、メインのビーフシチューもお肉(牛すね肉)が軟らかで適度の歯ごたえもあり大好評でした。

★材料

(5人以上分)

  • 牛すね肉

    600グラムくらい

  • ジャガイモ

    6個

  • にんじん

    2本

  • しめじ

    1パック

  • 玉ねぎ

    4個

  • ビーフシチューの素

    1箱

  • 生クリーム

    適量

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    牛肉と野菜を食べやすい大きさに切ります。

  2. 2.

    熱くなった網の上に、牛肉と水をいれた鍋をのせます。

  3. 3.

    牛肉が柔らかくなってきたら、野菜を入れて蓋をします。

  4. 4.

    野菜が火が通って柔らかくなってきたら、シチューのルーを入れて仕上げます。

  5. 5.

    お皿に盛りつけたときに、生クリームをお好みで・・・。

★ワンポイントアドバイス

『カートリッジ炭』は、どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、本格炭火焼料理が楽しくできます。
炭火で作る陶板焼・ホイル焼・タジン蒸しなどは、煙も出なく一味違った香りと食感を楽しむことができると思います。

★よろこばレシピ エピソード

メインは、炭火で作ったビーフシチューと手作りパンを炭火で炙って・・・。みんな大変満足で、和気あいあいと9時間の昼食会となりました。

炭火グルメだんらんさん

炭火グルメだんらんさん

自分が手術・抗がん剤治療をして、『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』しました。 特に、抗がん剤治療の副作用で食欲がない時は炭火焼料理に助けられました。 病気で療養して食欲がない方・抗がん剤の副作用で食べられない方に炭火焼料理を是非試して頂き、少しでも食べられることができればと思い『レシピブログ』を再開しました。 炭火焼料理は、五感を満足できる料理だと思います。