昨日は、富士霊園の岸本先生のお墓参りに行ってきました。
毎年桜のこの時期と紅葉の時期に先生のところに伺って元気をいただいております。
桜は、ほぼ満開でとても綺麗で、一緒に行った友人もは大変喜んでくれました。
帰りに、復旧した白糸の滝を見学しながら、『狩宿の下馬桜』(こちらもほぼ満開)を見て、富士川楽座で『駿河湾桜海老かき揚げ(冷凍)』と『ばちまぐろ(テール)』を買ってきたので、早速炭火で焼いて食べました。
駿河湾桜海老かき揚げを炭火で炙るだけのカンタンですが、少し焦げ目がつき始めると桜海老のよい香りがしてきて食欲をそそります。
表面はカリッとして中は小さなエビですがふんわり柔らかで、口に入れると桜海老の香ばしい香りが増し、桜海老の食感と味を楽しめてとても美味しかったです。
★材料
(2人分)
駿河湾桜海老かき揚げ
2枚
★作り方
(5~15分)
1.
熱くなった網の上に、駿河湾桜海老かき揚げをのせます。
2.
両面に少し焦げ目が付くくらい炙ってできあがりです。
炙り具合はお好みで・・・。
かき揚げなどを炭火で炙ると、何もつけなくても素材の旨味が凝縮して甘みが増してとても美味しいです。
また、余分な油が落ち体に優しいですよ。
炭火焼料理は美味しいです。
市販のお総菜を炭火で炙ると表面はかりっと中はふんわり柔らかで、余分な油が落ち体に優しくより美味しくなります。