八重たんの元気な笑顔をわっぱ風のお弁当で表現してみました。曲げわっぱ弁当箱は檜枝岐村の職人さんが製作したものです。
ご飯
適量
鮭フレーク
適量
かまぼこ(大)
一本
海苔
適量
梅干し
2つ
ソーセージ
適量
1.
ご飯に鮭フレークをまぜて、お弁当につめます。(顔の肌色になる部分)
2.
かまぼこで八重たんの髪、はちまき部分を作ります(小さめのキッチンばさみなどでやるとうまく切れます)
3.
海苔で瞳、ソーセージで口、ほっぺを梅干しで作ります。
4.
それぞれ作った顔のパーツをバランスよくご飯の上にのせます。
バランスがむずかしいのですが八重たんのイラストを見ながらだとやりやすいです。