薬味たっぷりアボカドツナキムチのぶっかけ素麺
夏の食べ物といえば、スイカ、かき氷、素麺が思い浮かびます。
スイカとかき氷はデザートなので夏は素麺ですよね!
素麺は茹で時間も短く、ごはんがない時でもさっと茹でられて便利ですよね。
どこの家庭でも必ずストックしているのではないでしょうか?
という事で本日は素麺を使ったサラダ感覚の一皿です。
最近ハマっている「アボカド+ツナ+キムチ」を組み合わせ、冷蔵庫にあった山芋やトマト、薬味もトッピングしてみました。
タレも市販のめんつゆをベースにした簡単な配合なので、覚えておくと便利ですよ。
薬味たっぷりアボカドツナキムチのぶっかけ素麺
【材料】2人分
素麺・・・2,3束(150g)
レタス・・・4枚
キムチ・・・60g
ツナ・・・50g
アボカド・・・50g
山芋・・・5cm
トマト・・・1/2個
大葉・・・2枚
ネギ・・・適量
ミョウガ・・・1個
★めんつゆ・・・大さじ2(規定の希釈量に薄める)
★ごま油・・・大さじ1
★ラー油・・・お好みで適量
【作り方】
1. 素麺を茹で冷水で洗い、氷水でしめる。
2. 器に手でちぎったレタス、水気を絞った素麺、さらにキムチ、ツナを盛り付ける。
3. まな板の上でザクザクとカットした山芋、トマトを盛り付ける。
4. 賽の目にカットしたアボカドを盛り付ける。
5. 大葉の千切り、刻みネギ、刻みミョウガを散らす。
6. ★印を混ぜあわせ、食べる直前に回しかける。
シャキシャキとした野菜の食感とつるつるとした素麺の喉越しがマッチしています。
アボカドとツナ、キムチに薬味の風味が加わりさっぱりとしてお箸が進みます。
それではどうぞお試し下さい。