金曜の夕方にクレオのカフェスペースの鍵をもらいまして、
土日はひたすら掃除。
バイトをやめる時、無理に頼んで料理長に書いてもらったお言葉。
どんだけめちゃくちゃに忙しくても
毎日、一日の終わりには厨房をピカピカに磨き上げる料理長。
料理人としてもすごいけど、人としてすごい。尊敬。
誰だって早く帰りたいし、楽したい。
そういう気持ちのゆるみが一切なく、
キビキビと力強く掃除している姿は神に見えた。
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母と子がゆっくりできる屋外型カフェを開きたいと七転八倒中の37才です。小3の息子、小1の娘の母。