打ちのめされるようなすごい本

打ちのめされるようなすごい本
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    おいしそう!

こんばんは\(^▽^)/! ようこそおいでくださいました(^-^)/ すごいタイトルですよね。 米原真理の読書日記および書評集です。 米原真理という人は、小学校低学年のときに父親の転勤で プラハに移住し、全く言葉がわからない状態で プラハのロシア語学校に編入させられ、 毎日図書館で借りた本の内容を司書に説明しなければならない という過酷な日々のなかで、読書の楽しみに目覚めたというツワモノ。 それ......