被災地の病院食(2011年東日本大震災)

被災地の病院食(2011年東日本大震災)
  1. おいしそう!

  熊本を中心とした被災地の方々の   不安や恐怖、不便さを想像すると   胸が痛みます。       我が家の長男は   東日本大震災(2011年3月11日)の3日後に   被災地の千葉県・新浦安エリアで   産まれました     当時私が住んでいた江戸川区も、   退院後に過ごした実家も   浦安の隣でしたが被害はありませんでした。     信号はさんで向こう側が異常、   そんな状況だった......

玉田 悦子さん

玉田 悦子さん

食品メーカーにてマーケティング及び開発に携わった後、料理家として独立。 レシピ開発、料理教室等幅広く活動中。 子どもたちに様々な食材と触れ合ってほしいという思いから食育活動に力をいれ、食育スクール「青空キッチン」を開講。子どもの偏食に悩む母親たちの喜ぶ顔を多く見ている。3児の母。 ~実績一部~ 毎日新聞、ESSE(扶桑社)、三菱電機、神戸屋、トップバリュー、ふじっこ、サントリー等