本物に触れる。習い事の判断基準にしても良いかも。

本物に触れる。習い事の判断基準にしても良いかも。
  1. おいしそう!

  昨日の記事からの続きで、   幼児さんも「本物」から多くを学び、 成長するというお話です     GWにあった長男のバレエの発表会 (☆) を通して感じたことをお伝えしています。     当日のお弁当 HAVE FUN!     息子が通っているバレエスタジオは 発表会もまさに本物の舞台。 (詳細は昨日の記事をご覧ください)   そんな舞台での2回の稽古と 本番を経た成長ぶりが どの生徒さん......

玉田 悦子さん

玉田 悦子さん

食品メーカーにてマーケティング及び開発に携わった後、料理家として独立。 レシピ開発、料理教室等幅広く活動中。 子どもたちに様々な食材と触れ合ってほしいという思いから食育活動に力をいれ、食育スクール「青空キッチン」を開講。子どもの偏食に悩む母親たちの喜ぶ顔を多く見ている。3児の母。 ~実績一部~ 毎日新聞、ESSE(扶桑社)、三菱電機、神戸屋、トップバリュー、ふじっこ、サントリー等