トルコの屋台では フランスパンに焼きサバを挟んだ物が名物とか。
想像で 作って見ました。
本物とは かけ離れているかも知れませんが
リピ決定です。
お弁当に入れた焼きサバを フランス風パンに挟んで 朝ごはん。
これが 美味いんです!
ツナのような風味で、
毎日 お弁当に 塩サバを入れようかと思うほどです。
★材料
(1人分)
塩サバ
片身の1/2枚
紫玉ねぎ
1/8個
レモン汁
少々
黒コショウ
少々
お好みでマヨネーズ
少々
あればイタリアンパセリ
少々
マーガリン
少々
柔らかめのフランスパン
小1個
★作り方
(15~30分)
1.
塩サバをこんがり 魚焼きグリルで焼いて
骨を取り 身をほぐして レモン汁で和えます。
2.
紫玉ねぎは 薄く切ります。
3.
フランスパンに切り目をいれ マーガリンかバターを薄く塗ります。
4.
パンの切り目に 焼きサバ 紫玉ねぎを はさみ 黒コショウを振って イタリアンパセリを飾ります。
マヨネーズをつけると
魚の臭みが分からなくなりますが
サバの風味もなくなります。
お好みで。
紫玉ねぎは 刺激を残すため 水にさらしていません。
今回 パンは 山崎製パンの 新食感宣言 直焼ロールを使いました。