ランドセルは海を越えて

ランドセルは海を越えて
  1. おいしそう!

子ども2人のランドセルの処遇が気がかりだった。リメイクして財布やキーホルダーに加工するサービスも見たけれど持ち歩きたいと思えるようなものででもなかったし加工賃も高い ランドセルの素材クラリーノを製造するクラレが日本からアフガニスタンまで送料を負担してくれる「ランドセルは海を越えて」というサービスで今回やっと送付できることになった。息子の中学校の背負いかばんも後輩に欲しい人がいるのでよか......