幻の、、、

幻の、、、
  1. おいしそう!

      虎さんそれは本当に突然にのことでした。郵便受けを開けると小包が。宛名を見て、、え?どうして?銀座で働いていた時の一つ上の先輩が送ってきてくれたのですが、お誕生日でもないしぃ、、あ、もしかしたら、私が以前お願いしたように「2冊目の新書」を出してくださった?中を開けると、あーーーーーーーその声に驚いて哲が、「なに?なに?どうしたの?」虎屋さんの干支の羊羹とお風呂敷。あぁーーーー、、、それは...